未分類

入塾を考えている中学生・高校生へ言っておきたいこと

部活や習い事も頑張りたいが、やはり勉強が一番大事であると考える中学生・高校生及び保護者に向けた内容を書いています。

滝沢進学塾は、盛岡一高や東北大など、公立トップ高や難関大学を目指す生徒が通う塾。
滝沢市だけでなく、盛岡市から通塾している生徒もいます。

高い目標を掲げる

塾に通って勉強ができる自分に生まれ変わるのだから、成績を上げる、あるいは志望校に合格する自信がなくても全然恥ずかしがることはない。
ドーンと高い目標を立てて気合を入れることが大事です。

あとは塾長が責任を持ってなんとかしますので、安心してください。
その代わり、滝沢進学塾に入塾したからには、目標達成のためにそれ相応の勉強時間と勉強量をこなすことは覚悟してくださいね。

常に上のレベルを目指す指導

対面指導では、最低でも週3日あるいは週6時間の通塾が必要と考えています(対面指導とオンライン指導の併用も可能ですのでご相談ください)。

滝沢進学塾の指導は、決まりきったカリキュラムに無理やり合わせるのではなく、一人一人に合わせた個別対応をします。
他の人と比べるのではなく、自分の目標に向けて、コツコツと勉強していく生徒に最適の指導法です。
しかし、個別対応だからといって、程々の成績では満足せず、常にトップレベルの成績を目指します。

入塾基準

入塾基準は、
中学生▶︎実力テストで350点以上
高校生▶︎進研模試の偏差値(国数英)で45以上
もしこの基準に満たなくても、滝沢進学塾で勉強したい、成績を上げたい、志望校に合格したいという意志があれば入塾は可能です。
生徒自身の頑張りたいという気持ちは大事にしたいのです。
それに「自分には無理!」と簡単に諦めないでほしいのです。

最後に

滝沢進学塾は、先生が生徒に一方的に与えるのではなく、先生と生徒がともに学び合う場であると同時に、静かに自分自身と向き合う場を作っていく。

また、教科の勉強を究めるのはもちろんのこと、思想や哲学、芸術、スポーツなどへの興味や社会への関心など、幅広い教養も身につけられるようにしていきたいと考えている。

滝沢進学塾では、勉強は習慣としてやるべきものと考えているので、短期的に詰め込むような指導はできるだけしないようにしている。学び続ける人間、あるいは、自己研鑽を怠らない人間を育てていきたい。

この記事を書いた人
滝沢進学塾

歳弘 明(としひろ あきら)
滝沢進学塾塾長(指導歴20年)
岩手県出身/盛岡一高卒/北海道大学農学部卒
勉強や受験で困ったときの強い味方。指導対象は小学生、中学生、高校生。塾長が学年や教科を横断的、総合的に指導するのが特徴。

記事へのコメントをどうぞ