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古文や漢文が分からない!というときは

古文・漢文は苦手だと感じている中学生や高校生に向けて書いています。

「古文や漢文が分からない!」
そんなとき、ふつうの生徒がどんな勉強するのかといえば、

古文単語を覚える
古典文法を覚える
漢文句法を覚える

単語や文法、句法は、覚えたほうが読んだり理解したりするのに役に立つのは確かです。

しかし、最初にやるべきことはそれらを覚えることなのだろうか?

古文や漢文の場合、1回読んだだけで内容がすべて分かるということはほとんどない。どうしても意味が取れない箇所が出てくるはずです。

ふつうの生徒であれば、たいして読まずに「全然分かんない!」と思考停止状態に陥ってしまうか、古文や漢文の内容で分からない箇所が多すぎて問題を解く気さえ失うだろう。

しかし、成績上位を目指す生徒はここであきらめてはいけない!
そんな時はどんなに難しかろうが何度も繰り返し読んでみるという根気強さが必要だ。

古文や漢文の文章中には必ず理解できる部分があるはずで、そこから何とかして話の内容を推測してみる。すると、どんな内容なのか、次第に分かってくるはずです。

そうして、ようやく古文や漢文の大まかな内容が把握できた後に、単語や文法、句法などの知識を活用して正確な意味を理解していくのです。

やはり大事になるのは、「音読」や「黙読」によって、古文や漢文を何回も読み込むこと。

特に、古文や漢文が苦手な生徒は、現代語訳を読んでから音読や黙読をすることをお勧めします。そうすると、思いのほか古文や漢文がスムーズに読めるようになるはずです。

単語や文法を覚えることは確かに大事ですが、最初にやるべきことは「音読」や「黙読」を繰り返しやって、古文や漢文を自分の脳や身体になじませることです。
ぜひ、実践してみてください。

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中学生や高校生で、古文・漢文の苦手を克服したい、古文・漢文を得意にしたいという生徒をお待ちしています!

この記事を書いた人
滝沢進学塾

歳弘 明(としひろ あきら)
滝沢進学塾塾長(指導歴20年)
岩手県出身/盛岡一高卒/北海道大学農学部卒
勉強や受験で困ったときの強い味方。指導対象は小学生、中学生、高校生。塾長が学年や教科を横断的、総合的に指導するのが特徴。

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