中学生|高校受験勉強の要点

滝沢進学塾流「英検合格に向けた正しい勉強法」とは?

最初にお断りしておきますが、今回は小学生や中学生を対象として、英検準2級以下の級の合格に向けた勉強法について話したいと思います。

「英検の勉強はどのようにしていますか?」

たいていの小学生や中学生は親や先生に言われるままに英検を受験していると思います。

とにかく合格すればいいという軽い気持ちかもしれません。

「英検に合格すれば、その級に見合った英語力が身についていると評価できる?」

これに対しては、私は懐疑的です。

英検は英文法や英単語が十分に身についていなくても、なんとなく意味が分かれば正解できてしまうという印象をもっているからです。

英検に合格していても、学校のテストや実力テストでいい点数が取れていないし、極端な場合、be動詞と一般動詞の区別が分からず、英単語もあまり書けない子であっても、英検に合格できることがあるからです。

もちろん、英検を受けている生徒のすべてがそうだというわけではなく、英語がよくできている生徒もいます。

だから、本来の英検の目的は普段の英語の実力を評価することなので、わざわざ英検対策をする必要はないはずです。

しかし、実際には、英検の受検日の2週間前とか1週間前に慌てて問題集を解く生徒がほとんどです。

これではほとんど英検の勉強をしないで受験するのと変わらないですね。

普段の勉強に加えて、英検の勉強をすることになるので、計画を立てずに気分で英検の勉強をしていたら、おそらく全く進まないでしょう。

それで、受検日直前になって慌てて勉強する羽目になるのです。

英検に合格するという目標に向かって勉強すること自体は否定しません。

やるなら、長期計画を立てて、英語がしっかり身につく勉強をしてほしいのです。

だから、英検の受検申し込みする前に、普段から英語をきちんと勉強して確実に合格できる状態、つまり過去問で8割以上正解できることを確認するべきだと思っています。

滝沢進学塾では、英検を受検する生徒に対して英検合格に向けた正しい勉強法を指導しています。

効果の高い英検対策というのは、2〜3か月前に、受検する級の過去問を解かせて、合格までに足りない点数(正答率)を確認しておきます。

まず、過去問を1回分解いて、分野や大問ごとに正答率を出してもらいます。

それをもとに問題集はどれを使って、勉強の仕方を決めて、学習計画を立てます。

もし不合格であったとしても、しっかり計画を立てて問題集をすべてやり終えるくらい、何か月も勉強を続けたのであれば、英語力は格段にアップしています。

英語の実力は確実に上がっているのだから、自信をもって次は必ず合格することを信じて英検の勉強に取り組んでほしいです。

英検の勉強で注意してほしいのは、英検の過去問だけ解くのではなく、英語の教科書や参考書もきちんと勉強することです。

普段の英語の勉強をきちんとした上で、英検の勉強をするのが滝沢進学塾が考える英検の正しい勉強法です。着実に英語の力を伸ばしながら、英検合格を目指します!

小学生や中学生は、英語を話したり、聞いたりすることはできても、英文法や英単語を覚えて、論理的に英文を読んだり書いたりするのは苦手としています。

英語を第2言語として習得するには、英文法の理解や英単語の習得は必須です。それに加えて、日本語能力の向上も必要不可欠です。

英語の勉強の仕方、英検対策の仕方を見直して、しっかりとした英語の実力を身につけたい人のために英検個別対策を実施します。興味のある方はお問い合わせください。

英検個別対策 実施要項

対象:小学生・中学生
受検級:5級・4級・3級・準2級
対策日程:第2回英検の申込締切が9/8なので、その2か月前の6月下旬ごろから対策を始めます。
指導形態:個別指導、塾での対面指導またはZoomによるオンライン指導
指導内容:英文法の指導、英単語の増やし方、英検の問題演習、家庭学習のフォロー
受講費:60分×6回 8,800円(週1回で約2月間が目安)
*テキストや問題集は各自で用意してください(どれがいいか分からない時は購入前にご相談ください)。

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この記事を書いた人
滝沢進学塾

歳弘 明(としひろ あきら)
滝沢進学塾塾長(指導歴20年)
岩手県出身/盛岡一高卒/北海道大学農学部卒
勉強や受験で困ったときの強い味方。指導対象は小学生、中学生、高校生。塾長が学年や教科を横断的、総合的に指導するのが特徴。

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