苦手教科への向き合い方を考える・その1

勉強の要点

苦手教科はどうしてできるのか?

子どもが勉強の内容が難しいと感じ、それが繰り返されて、苦手意識が表れてくるというのが一つの理由である。

要するに、苦手というのは子どもの主観によって決まるということです。

その兆候を見逃さないことが大事になります。

学校のテストの点数が急激に下がった

勉強の順番がいつも後回しになっている

といった様子が見られたら要注意です。

このパターンは小学生が多いのではないかと感じます。

勉強が難しいと感じた時に、すぐに対処しておけば、苦手になりにくくなるはずです。

そうであれば、週1回ぐらいのペースで分からないところを理解する時間を作って復習すればいいのです。

親子で教科書を読み直して、分からないところをいっしょに勉強しましょう。

苦手意識は子ども自身の心の持ちようでが大きく変わってくるので、

「分からないところも一つずつ理解すれば、きっと分かるようになるよ。」

「分からなくてもあきらめずに勉強をがんばろう!」

というように、できるだけ前向きで励ます声かけをしてください。

ただし、中学生や高校生になると、苦手意識も強固になっているので、異なった対応をする必要があります。(次回へ続く)

苦手教科への向き合い方を考える・その2
中学生や高校生は、長年積み重ねた苦手意識があるので、それをなくすのは簡単ではありません。 成績が良いからと言って、必ずしも苦手意識を持っていないということではない。誰でも何かしらの苦手意識というものを持っているはずです。 それは、苦手と感じ...
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