勉強の要点

勉強を通して「学びの土台」を強化する

大人になって仕事をする上で必要な資格や技能を身につけるために学ぶ力が必要になります。

今の時代は、インターネットで検索すれば必要な情報を取得することが容易になっています。

また、YouTubeを始めとする動画の普及により分かりやすい解説動画が多くあります。

だから、それを見て勉強すれば十分であるという意見も聞かれます。

ところが、動画を見たり書籍を読んで自分のものにできる人はほぼ高学歴であり、学び方を身につけた人なのです。

世の中の多くの人たちは、せっかく有益な情報を手に入れても、その情報を理解する力、説明する力、活用する力を十分に持ち合わせている人はそう多くはないのです。

そもそもほしい情報を手に入れるのでさえ困難な状態であるか、情報を浴びているだけで学んでいない状態であるのが現実です。

そのために学校や塾で勉強する中で「学びの土台」を作り上げ、強化していく必要があります。

「学びの土台」とは、情報を有効に活用するための基礎的な知識や技能、判断力や思考力、相手に伝えるための表現力などと考えています。

まずはいま学校や塾などで勉強していることをしっかり習得することが大事で、

そこから興味のあることを自分で学んで勉強していけばいいのです。

学ぶべき内容は時代の要請にしたがって常に変化していきますが、

勉強の仕方あるいは学び方には時代を超えて普遍的なものが多い。

どうしても現実的には教科書の内容を身につけて成績を上げることの方に意識が向きがちです。

が、それ以上に勉強の仕方、学び方を身につけて「学びの土台」を作ることにもっと意識を向けるべきです。

「学びの土台」を作るために最も大切なことは、

学び続けること

少しの時間でもいいので毎日勉強を続ける。

その日の体調や気分によって集中できない日があっても続ける。

どうしても大変な時は休んでもいいが、すぐに再開すること。

学び続けることで、

知識や技能はどんどん積み上がっていき、次第に学力や成績も上がっていく。

とにかく続けるということに意識をもって行動してほしい。

滝沢進学塾は一人一人の子どもに合わせて「学びの土台」をコツコツと作ることに注力しています。

この記事を書いた人
滝沢進学塾

歳弘 明(としひろ あきら)
滝沢進学塾塾長(指導歴20年)
岩手県出身/盛岡一高卒/北海道大学農学部卒
勉強や受験で困ったときの強い味方。指導対象は小学生、中学生、高校生。塾長が学年や教科を横断的、総合的に指導するのが特徴。

記事へのコメントをどうぞ